約 329,502 件
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/603.html
~マコト争奪戦~ みなみけのとある日‥‥‥ そこに『彼女』たちは集まっていた‥‥‥ 千秋 「‥‥でだ、つまりマコトはわたしの男というわけだ。異論はないな?」 ホイップクリームの少女がそう切り出す。 内田 「いやいや千秋、いきなり何いいだすの?ていうかマコト君はわたしの王子様だよ?」 赤髪のツインテールが反論する。 千秋 「ふっ‥‥‥、ホントに内田はバカ野郎だな。」 ホイップクリームの少女は余裕をかましている。余程の自信があるのだろうか。 冬馬 「お前らホントに何言ってるんだよ!!! 俺のほうがマコトのことをあ、あ、愛して‥‥ゴニョゴニョ////」 男らしい女の子は恥ずかしがりながら叫んだ。 千秋 「何言ってるんだ冬馬。お前はわたしの弟だ。つまり男なんだ。男同士じゃあ結婚できないぞ?」 ホイップの少女はやはり自信満々にそう言う。 冬馬 「ちょ、それはあくまでただの設定で‥‥‥。ていうかお前はずっと今までマコトをバカにし続けてきたじゃないか!!! マコトのどこが好きなんだよ!!!」 男の娘はそう言って食ってかかる。 内田 「わたしはマコト君のあのわたしを頼りにしてくれたときの熱意とかその他もろもろに惹かれて‥‥‥」 秋・冬 「お前には聞いてない。」 バッサリと切り捨てられた。 千秋 「わたしはな、マコトはなんだかんだでカッコイイ。そのうえとても優しさに満ち溢れてる、バカ野郎のくせに‥‥‥、いや、マコトはわたしの愛すべきバカ野郎なんだ。わかったか?わかったなら異論はないな。というか、そういうお前はどうなんだ。」 普段より饒舌にホイップは喋った。 冬馬 「お、オレは、アイツの男らしさに触れて‥‥‥///」 そう言って、男らしかった少女は恥ずかしがりながら2828するという器用なことをしていた。 千秋 「えっ、おっ、おいっ、トウマっ!! マコトと何があった!!!!!」 ホイップは女らしい少女に詰め寄る。 吉野 (ま、誰がマコト君と付き合おうとわたしが奪っちゃうから‥‥‥ね♪) 恐ろしい少女がここにいた。 『ピンポーン♪』 冬馬 「おい、誰か来たぞ。」 千秋 「きっとハルカ姉様とバカ野郎が帰ってきたのだろう。」 予想は当たり、 夏奈 「たっだいまぁぁ!!!」 春香 「ちょっとカナうるさいわよ‥‥‥? あら、みんないらっしゃい(ニコッ」 そうしてみなみけに元・クワガタ虫と、元・番長が帰宅する。 千秋 「うるさいぞバカ野郎、お帰りなさいませハルカ姉様。」 夏奈 「なにこの対応の違い、泣いていいの? ここは泣いていい場面なの?」 春香 「泣くなら自分の部屋で泣いてよね‥‥‥? ところで、千秋たちは何の話しをしてたの?」 ようやく話しが本題へ戻る。 千秋 「あぁ、それは『マコトはわたしの男だ』って話しを‥‥‥」 冬馬 「だから違うって(ry」 まだみんなは気づいていなかった‥‥‥。ある少女(笑)からただならぬオーラが発っせられていることに‥‥‥。 夏奈 「やれやれ‥‥‥マコトの奴のどこがいいのかね‥‥‥。」 秋・冬 「藤岡厨乙。」 これまたバッサリと切り捨てられピクリとも動かなくなった。‥‥‥そしてようやく異変に気づく。 千秋 (ハルカ姉様の様子がおかしい‥‥‥?) そう、少女(笑)からはただならぬオーラが解き放たれていたのだ!!! 春香 「聞き間違いかしら?『マコトはわたしの男』?もちろん聞き間違いよね‥‥‥、千秋? (ニコッ」 その(ニコッには帰ってきた時のとは全く別のモノ、そう、殺気がこめられていたのだ!!! そして、ホイップはようやく理解した。 千秋 (ハルカ姉様もマコトを狙っている‥‥‥だと‥‥‥? もう二十歳近い女性が15歳にも満たない中学生のことを狙っている‥‥‥?) 春香 「聞き間違いよね? そうでしょ、千秋?」 しかし千秋も後へは退けない。たとえそれが大好きな姉様だとしても‥‥‥。 千秋 「いいえ、それは聞き間違いなんかじゃありません。事実です。」 言った!!! そして春香のオーラがさらにでかくなる!!!!! 春香 「そう千秋、つまりそれはわたしに対する宣戦布告としてとっていいのね?」 春香が恐ろしい笑顔で尋ねる。しかし千秋は退かない。 千秋 「もちろんです。マコトは誰にもわたしません。というか、なぜハルカ姉様はマコトが好きなんですか。」 その言葉で春香の瞳が妖しく光る。千秋は生唾を飲み込んだ。そして長い沈黙のあと、春香はようやく口を開いた。 春香 「それはね‥‥‥」 春香 「マコト君が可愛すぎるじゃない。」 千秋は開いた口が塞がらなかった。そうして千秋は理解した。 そう。南春香はショタコンなのだ!!!! 春香 「マコト君って可愛すぎるのよホントもうぎゅうってしたくてあんなに可愛いのに男の子? もう犯罪よ犯罪!! でもやっぱりマコちゃんも可愛かったわね、それにもう一度ランドセルもからわせたいわ、いや、もういっそのこと幼稚園に‥‥‥」 そう言ってマコトのことと自分の欲望を事細かに語り出した。そう。延々と。そして千秋はマコトのためにも思った‥‥‥。 千秋 (ダメだこのハルカ姉様‥‥‥早くなんとかしないと‥‥‥) ~終われ~ あれ‥‥‥気づいたら途中からギャグに‥‥‥ おもろいぜ!! -- 名無しさん (2011-02-06 18 14 39) トウマ、マコトとナニがあったんだ? -- 名無しさん (2011-02-13 23 09 21) 名前 コメント 10-776氏 10スレ目 保管庫
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/271.html
マコト=トヅマサ roswell GNC_MakotoTodumasa.png GNC_MakotoTodumasa2.png ■データパック(※データを使用する場合はこちらからDLしてください) 概略 氏名:マコト=トヅマサ 性別:男性 年齢:28(西暦2033年時点) 所属:ダイソン・ウェポンファクトリー(警備隊長) 主な乗機:四ツ葉工業製HBM紫電、他日本製HBM 備考: 明らかに日本人名だが両親共々アメリカ生まれのアメリカ育ちで日本の土を踏んだことはない。 現代によみがえった鋼のサムライを自称しているが実際のところはかなりのヘタレで、追い詰められると錯乱するなどサムライと呼ぶにはいささか疑問もある。 この時代のアメリカにおいて間違った日本人像をもっとも体現している。 経歴 西暦2033年 アメリカ ダイソンウェポンファクトリーの工場に侵入した『万屋』と交戦。敗北。 『万屋』レクター データ パイロット・ユニット マコト=トヅマサ トヅマサ, 男性, 人型戦闘車両 人間, AAAA, 160 特殊能力 戦術Lv-10=非表示, 1 ダミー技能=自称サムライ, 1 自称サムライ=解説 自称現代によみがえった鋼の侍。;HPが25%以下になると暴走状態になり、格闘+20、回避+20、命中-20、技量-20、CT率+50;また、援護技能を失う。, 1 142, 139, 155, 152, 155, 164, 超強気 SP, 50, ド根性, 1, 集中, 4, ひらめき, 16, 気合, 22, 熱血, 28, 必中, 34 GNC_MakotoTodumasa.bmp, -.mid === 格闘強化Lv4=非表示 (瀕死) 回避強化Lv4=非表示 (瀕死) 命中強化Lv-4=非表示 (瀕死) 技量強化Lv-4=非表示 (瀕死) CT率強化Lv10=非表示 (瀕死) パイロット能力付加="メッセージ=マコト=トヅマサ(素)" (瀕死) パイロット能力付加=援護Lv1 (レベルLv1 !レベルLv32 !瀕死) パイロット能力付加=援護Lv2 (レベルLv32 !瀕死) パイロット能力付加="ザコ=非表示" (瀕死) 不安定=非表示 パイロット画像=GNC_MakotoTodumasa2.bmp (暴走状態) ##作中で人形劇シーンに登場しなかったのでユニットデータはありません。 ##暴走状態になると162, 139, 135, 172, 135, 164と馬鹿げたステータスになります。 メッセージデータ マコト=トヅマサ 回避 マコト=トヅマサ, フン…… サムライをなめるなよ!! 回避 マコト=トヅマサ, その手は食わんよ 回避 マコト=トヅマサ, そう驚くことでもあるまい? 回避 マコト=トヅマサ, 頭を冷やした方が良いな 回避 マコト=トヅマサ, フンッ! 口ほどにもないわ! 回避 マコト=トヅマサ, 無駄な時間だったな 回避 マコト=トヅマサ, …… やれやれ、歯ごたえのないことだ 回避 マコト=トヅマサ, フッ、気にするな。.相手が悪かっただけだ…… 回避 マコト=トヅマサ, 節操のないやつめ 回避 マコト=トヅマサ, それで終わりか? 回避 マコト=トヅマサ, これでは貴様の腕など知れたものだな 回避 マコト=トヅマサ, 身の程知らずめ…… 回避 マコト=トヅマサ, 射的の的と勘違いしてないか? 回避 マコト=トヅマサ, それで俺を倒せるつもりか? 回避 マコト=トヅマサ, どうした、もう終わりか? 回避 マコト=トヅマサ, いくらでも相手をしてやろう 回避 マコト=トヅマサ, 見え透いた手だな 回避 マコト=トヅマサ, 無駄だ! 回避 マコト=トヅマサ, 何度やっても無駄だ! 回避 マコト=トヅマサ, その意気込みや良し。だが腕前はどうかな 回避 マコト=トヅマサ, 踏み込みが甘いっ! 回避 マコト=トヅマサ, 来ると分かっていればどうとでも捌けるものだ 回避 マコト=トヅマサ, やめておけ、お前では無理だ 回避 マコト=トヅマサ, 未熟…… ダメージ小 マコト=トヅマサ, 話にならん ダメージ小 マコト=トヅマサ, 御託はいい、もっと本気で来い ダメージ小 マコト=トヅマサ, つまらん…… つまらんぞ! ダメージ小 マコト=トヅマサ, 小賢しい…… ダメージ小 マコト=トヅマサ, 哀れだな ダメージ小 マコト=トヅマサ, 戦う気がないなら去れ ダメージ小 マコト=トヅマサ, 戯言に付き合う気はない ダメージ小 マコト=トヅマサ, 弱い…… 弱すぎる! ダメージ小 マコト=トヅマサ, 失せろ! ダメージ小 マコト=トヅマサ, そこで寝てろ! ダメージ小 マコト=トヅマサ, …… これでは弱いものいじめではないか! ダメージ中 マコト=トヅマサ, なかなかやるな…… ダメージ中 マコト=トヅマサ, なんだ? 整備ミスか? ダメージ中 マコト=トヅマサ, 俺を本気にさせたいようだな ダメージ中 マコト=トヅマサ, いい度胸だ…… ダメージ中 マコト=トヅマサ, …… なかなかやってくれる ダメージ中 マコト=トヅマサ, ただでは済まさん! ダメージ中 マコト=トヅマサ, いい腕だ…… だが惜しい ダメージ中 マコト=トヅマサ, 口だけではないようだな ダメージ中 マコト=トヅマサ, ちっ、一本取られたか ダメージ中 マコト=トヅマサ, なんだと!? ダメージ中 マコト=トヅマサ, この借りは必ず返す! ダメージ大 マコト=トヅマサ(素), な、何だ、なんでこうなった!? ダメージ大 マコト=トヅマサ(素), バケモノめ…… ダメージ大 マコト=トヅマサ(素), どうなってんだよぉ!? ダメージ大 マコト=トヅマサ(素), 目、目が回る…… ダメージ大 マコト=トヅマサ(素), もう勘弁してくれ!! ダメージ大 マコト=トヅマサ(素), たっ、助けてくれっ!! ダメージ大 マコト=トヅマサ(素), ちょ、ちょっと待ってくれ、なあ!? ダメージ大 マコト=トヅマサ(素), ちくしょう…… ちくしょう…… ダメージ大 マコト=トヅマサ(素), お、おい、嘘だろ? 冗談だよな? ダメージ大 マコト=トヅマサ(素), お、俺は何もしらねえ、何もしちゃいねえ! 破壊 マコト=トヅマサ, Death is The BUSHIDO!! 破壊 マコト=トヅマサ(素), おお!? な、なんでだ!? 破壊 マコト=トヅマサ(素), ひいぃぃ!? 破壊 マコト=トヅマサ(素), うわあぁぁぁぁ!? 破壊 マコト=トヅマサ(素), た、助けてくれ! 破壊 マコト=トヅマサ(素), 見逃してくれよ…… なあ? 破壊 マコト=トヅマサ(素), そんな…… そんなバカなぁっ!? 破壊 マコト=トヅマサ(素), ゲェッ 冗談じゃねえ!! 破壊 マコト=トヅマサ(素), アッー!? 破壊 マコト=トヅマサ(素), ま、参った! 俺の負けだ! ゆ、許してくれ~!! 射程外 マコト=トヅマサ, とんだ腰抜けだな 射程外 マコト=トヅマサ, …… ちぃ 射程外 マコト=トヅマサ, 間合いを取り違えたか? 射程外 マコト=トヅマサ, 正面からかかってきやがれ! 射程外 マコト=トヅマサ, ちょろちょろしてんじゃねえ! 射程外 マコト=トヅマサ, 正々堂々とかかってこい! 射程外 マコト=トヅマサ, ええい、何奴!! 射程外 マコト=トヅマサ, なるほど、考えてはいるようだな? 射程外 マコト=トヅマサ, 卑怯な! 正々堂々と戦わんか! 射程外(対銃属性) マコト=トヅマサ, 飛び道具か…… 攻撃 マコト=トヅマサ, 遊びはない。全力で行く! 攻撃 マコト=トヅマサ, 試してみるか? 俺の腕がどれほどのものか 攻撃 マコト=トヅマサ, 目障りだ! 攻撃 マコト=トヅマサ, 見つけたぞ! 攻撃 マコト=トヅマサ, ちゃっちゃと終わらせるか 攻撃 マコト=トヅマサ, 油断は死を招くぞ 攻撃 マコト=トヅマサ, そこをどけ! 攻撃 マコト=トヅマサ, 下がってろ! 攻撃 マコト=トヅマサ, 手合わせ願おうか! 攻撃 マコト=トヅマサ, 立ちふさがると言うのなら! 攻撃 マコト=トヅマサ, この俺がいる限り好きにはさせん! 攻撃 マコト=トヅマサ, 己の不幸をなげくがいい 攻撃 マコト=トヅマサ, ……おまえの負けだ 攻撃 マコト=トヅマサ, 悪く思うなよ 攻撃 マコト=トヅマサ, そろそろ決着を付けねぇとな! 攻撃 マコト=トヅマサ, 我が名は十津秦 誠!;いざ尋常に、勝負! 格闘 マコト=トヅマサ, 俺が引導を渡してやる……! 格闘 マコト=トヅマサ, 俺に出会った不幸を呪え! 格闘 マコト=トヅマサ, この俺が相手をしよう 格闘 マコト=トヅマサ, 覚悟めされよ 超硬カタナ マコト=トヅマサ, キエエェェェェェ! 超硬カタナ マコト=トヅマサ, チェストー! 超硬カタナ マコト=トヅマサ, いざ、いざ、いざいざいざいざ!; big 勝負! /big 超硬カタナ マコト=トヅマサ, フンッ! ヌリャァ! 超硬カタナ マコト=トヅマサ, 我が剣、受けてみよ! 超硬カタナ マコト=トヅマサ, では参る! 超硬カタナ マコト=トヅマサ, この一太刀…… 貴様への手向けだ 超硬カタナ マコト=トヅマサ, 剣術は力じゃないってことを見せてやるよ 超硬カタナ マコト=トヅマサ, お前ごときにこの俺の技、見切れるか? サポートアタック(警備兵(ザコ)) マコト=トヅマサ, そんなもんで賊が倒せるかぁ!.手本を見せてやる! サポートアタック(警備兵(ザコ)) マコト=トヅマサ, 賊相手に手加減など無用! サポートアタック(警備兵(ザコ)) マコト=トヅマサ, 賊一匹捕まえられんで何が警備か! サポートアタック(警備兵(ザコ)) マコト=トヅマサ, 賊は人間だと思うな! サポートアタック(警備兵(ザコ)) マコト=トヅマサ, 賊一匹に何を手間取っているか! サポートアタック マコト=トヅマサ, ここは俺に任せてもらう! サポートガード マコト=トヅマサ, 何をボサッとしておるかぁ!! ##大ダメージを受けると以下のメッセージになります。 マコト=トヅマサ(素) 回避, な、何だ、なんでこうなった!? 回避, バケモノめえぇぇぇ!! 来るなぁぁぁぁぁ!! 回避, もう勘弁してくれ!! 回避, たっ、助けてくれっ!! 回避, どうなってんだよぉ!? 回避, 目、目が回る…… 回避, ちょ、ちょっと待ってくれ、なあ!? 回避, ちくしょう…… ちくしょう…… 回避, お、おい、嘘だろ? 冗談だよな? 回避, お、俺は何もしらねえ、何もしちゃいねえ! ダメージ小, バケモノめえぇぇぇ!! 来るなぁぁぁぁぁ!! ダメージ小, もう勘弁してくれ!! ダメージ小, たっ、助けてくれっ!! ダメージ中, どうなってんだよぉ!? ダメージ中, 目、目が回る…… ダメージ中, ちょ、ちょっと待ってくれ、なあ!? ダメージ大, ちくしょう…… ちくしょう…… ダメージ大, お、おい、嘘だろ? 冗談だよな? ダメージ大, お、俺は何もしらねえ、何もしちゃいねえ! 破壊, おお!? な、なんでだ!? 破壊, ひいぃぃ!? 破壊, うわあぁぁぁぁ!? 破壊, た、助けてくれ! 破壊, 見逃してくれよ…… なあ? 破壊, そんな…… そんなバカなぁっ!? 破壊, ゲェッ 冗談じゃねえ!! 破壊, アッー!? 破壊, ま、参った! 俺の負けだ! ゆ、許してくれ~!! 攻撃, バケモノめえぇぇぇ!! 来るなぁぁぁぁぁ!! 攻撃, もう勘弁してくれ!! 攻撃, たっ、助けてくれっ!! 攻撃, どうなってんだよぉ!? 攻撃, 目、目が回る…… 攻撃, ちょ、ちょっと待ってくれ、なあ!? 攻撃, ちくしょう…… ちくしょう…… 攻撃, お、おい、嘘だろ? 冗談だよな? 攻撃, お、俺は何もしらねえ、何もしちゃいねえ!
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17262.html
■幸腹グラフィティ 原作 ■関連タイトル 川井マコト 幸腹グラフィティ画集 幸腹コレクション Kindle版 幸腹グラフィティ 1巻 幸腹グラフィティ コミック 1-3巻セット
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11071.html
肥後マコト(肥後誠) 出演作品 長編 グーフィー・ムービー ホリデーは最高!!
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/725.html
学校帰りのトウマは鼻歌を歌いながら道を歩いていた。 道の先を見るとチアキがいた。 「おーい、チアキ~。」 トウマが呼び止めるとチアキが振り返った。 「なんだ。バカ野郎。今急いでるんだ。」 「なんだよチアキ~せっかく声かけたのに~」 「私は今日ハルカ姉さまとその他(カナ)と買い物に行くんだ。」 チアキが急ぎ足で手を振り走って行ってしまった。 「大変なんだなアイツも。」 トウマはそう思いつつ帰宅した。 「さて、たしかオレのプリンが残っていたはず…」 トウマは手も洗うのを忘れすごい勢いで冷蔵庫を開けた。 「あれ? おかしいな…」 肝心のプリンが見当たらない。 そんなトウマの後ろにはプリンを探すトウマを黙って見ながらトウマ用のプリンを食してる、ご存じナツキがただ突っ立ているのであった。 「はあ…」 トウマは公園のブランコの上でため息をついていた。 行き場所が無いのである。 ナツキとの大喧嘩の末、行きついたのはお馴染み、「みなみけ」 しかし残念なことに、この日「みなみけ」のみんなは買い物へ。 一人残されたトウマは家に帰ることも出来ず、ただただ公園にいるのだった。 「…さむいな…」 冬が近づいたこの日、あたりは肌寒く、制服のトウマを風が蝕んだ。 「…これから…どうしよう…」 そんなトウマに声をかける者がいた。 「…トウマ???」 聞き覚えのある声。マコトだった。 「マ、マコト!?」 「いや、奇遇だね! どうしたトウマこんな所で。」 無垢な笑顔で話しかけるマコト。 「…いや…別に。」 しょうもない理由で家出したなんて言えなかった。マコトには。 「なんだトウマ。どうしたんだよ~お前らしくないぞ~」 「…」 マコトはふと思い出した。以前カナがこんなことを言っていた。 「「まったく。最近のトウマは家出ばっかりだよ。」」 なんとなく理由を悟ったマコトは提案した。 「なあトウマ。」 「…なんだ?」 「オレんち来ないか?」 「…は?」 トウマはブランコの上で口をぽかんと開けている。 「なあ来いよ~たまにはさっ。」 「いやったまにって一回も行ったことないだろ…ってちょっとひっぱるなよ!」 マコトなりに気を使い、トウマを強引に引っ張ってゆく。 (…マコト…) トウマは歩いてる間、心の中で彼の名前を呼んでみた。不思議と温かくなる気がした。 「ここがオレの家だーーーーーーーーーーーっ」 サッと手を広げ自慢するマコト。彼の笑顔はどういう訳か和む。 「…自慢するほどデカくはないな…」 トウマが言った。 「なっ? 失礼な! まあいいさ。ほら入れよ。」 「…お、おじゃまします…」 靴を脱いで中に入る二人。家の中は薄暗く誰もいない様子だった。 二階の部屋に案内された。彼の部屋は以外と広く、ベッドも大きかった。 「ここがオレの部屋だっ! トウマ! 好きに使っていいぞ!」 またマコトは笑顔で言った。そしてトウマはまた心に何か感じた。 「…ありがとう…っていうかマコト、親はいないのか??」 「ああ昨日から旅行にいっちゃっててさ~だから今日は自由なんだ」 マコトはうれしそうに言った。 午後7時頃、一階のリビングで食事をとった二人。 トウマが冷蔵庫の中にあったもので適当に作った料理だった。 「すごいなトウマ! お前こんなにうまいものが作れるんだな!!」 「いや…家でいつも手伝ってるからこれくらいは。」 「はははは。これならいつでも彼氏できるなトウマ!」 「か、かれし…」 マコトの何気ない言葉。しかしその言葉に過剰に反応する自分がいた。 なぜかトウマは心の奥底でドキドキしていた。 この感情がどういうものかトウマはまだ、まったくわからなかった。 「よ~し次は風呂だな! トウマ! オレは先に入る!!」 なぜか得意顔のマコト。 「いやいやいやいや。普通お客様のオレが先に入るだろ!」 苦笑いするトウマ。しかしマコトはとんでも無いことを言い出した。 「ええ…しょうがない…じゃあ! 一緒に入るか!」 「ばか!!!!!」 トウマに殴られたマコト。トウマはバスタオルを借り風呂へ行った。 風呂の中でトウマは何かモヤモヤした気持ちが渦巻くのを感じていた。 (この気持ちはなんだろう…マコト…まさかな…マコト…そんなはず…) 気がついた時トウマはマコトが渡してくれたバスタオルを抱きしめていた。 (な、なにやってんだオレ! マコトなんかに…あああ) 思わず強く抱きしめるトウマ。最近膨らんできた胸の先端にバスタオルがこすれ、 ああっ と小さく声を出してしまう。 (このタオル…いつもマコトが使ってるんだな…) そう考えるとムラムラしてくるトウマ。 (いやいやダメだ。このままだとおかしくなる! もう出よう! オレがマコトなんか…) すぐさま全身を洗い風呂を出るトウマ。制服に着替え、扉をあけた。 「良い湯だったぞ~」 トウマはマコトに言った。 「おお! そうか! よかったよかった。あとトウマのお兄さんに電話しといたぞ! マコちゃんのふりして。」 「そうか…ありがとう。」 「おう! じゃあオレも風呂はいろっと~」 マコトは笑顔で風呂へ行った。その笑顔にまたドキッとするトウマであった。 午後8時30分頃、二人は二階の部屋で話をした。 マコちゃんの変装がバレていいないか、藤岡に性別がバレていないか、最近のニュースなど様々だ。 そしてちょっとしたエロ話もした。 「なあトウマ。」 「なんだ~?」 「トウマは…藤岡さんのこと好きなのか?」 「…はっ??」 突然の質問に驚くトウマ。 「好きなのか~??」 「んな訳ないだろ! とんでもない! あいつはただのサッカー仲間だよ!」 「そっか…」 「そうだよ! まったく…」 「…良かった。」 一瞬トウマはマコトが何を言ったのかわからなくなった。 「…いま…マコトなんて言った?」 「へ? 良かったって…」 「それはどういう意味の良かった??」 「だからあ、トウマが藤岡さんのこと好きじゃなくて良かったって…トウマ?? ト、トウマ!?」 トウマは混乱して目が回った。そして意識を失った。 「ト、トウマ大丈夫…?」 トウマはマコトの手によってベッドの上に寝かされていた。 「マ、マコト…?」 マコトの顔が近かった。その顔は心配してるようでとてもかわいかった。 「マコト…」 「おお。よかった~トウマ急に倒れちゃうから…大丈夫か?」 覆いかぶさるような体制のマコト。二人の距離はとても近く、ひとつになりそうだった。 いや、トウマがひとつにになりたいと思った。 マコトが笑顔になった瞬間、全てがはじけた。 今までどうして気付かなかったんだろうか。こんなにも近い存在を こんなにも求めていたなんて。心が温かくなる理由がわかった。 自分はマコトが好きなのだ。この笑顔を自分のものだけにしたい。 トウマはそう思った。 「…マコト!!」 「はっはい!?」 いきなり名前を呼ばれかしこまるマコト。 「お前…オレのこと好きか…?」 「!?…そりゃ…好きだけど…」 「だったら…!!!!」 バサっ! 藤岡に鍛えられた腕力で逆にマコトを押し倒すトウマ。 「わ!ちょ、トウマ…?」 「…オレ…マコトのこと…好きだから!」 「は、はいいいい???」 「マ、マコトを…マコトを気持ちよくさせたい!」 「いやいやいやいや! ト、トウマ!? ちょ…」 マコトにキスをするトウマ。マコトの唇は潤っていた。 「ちょ…まってトウマ! オレはこんな…」 「…なんだよマコト!」 「オレはそういうつもりで言ったんじゃ…」 「…は?」 「いや…トウマが藤岡さんのこと好きじゃないってことは、またオレの変装を手伝ってくれる時間が増えるってことであって、それを喜んでいたわけで…ト、トウマ…? ちょっトウマ!!!」 トウマはそのまま外を走っていた。自分から勘違いしておきながらマコトの家を飛び出してしまったのだ。 自分はなんて恥ずかしいやつなんだろう。 なんて浅はかなやつなんだろう。悲しくなった。 涙を流しながら走り続けた。 結局行き着いたのは元の公園だった。 「っく…うう…」 涙が勝手に溢れた。自分はとんでもないことをしてしまった…。 落ち着きを取り戻すまでに時間がかかった。 放心状態だったが涙は止まらなかった。 明日からどうすればいいんだろう… もう、マコトとは普通に話せそうもない… みなみけにだってもう行けないかもしれない… 冷たい風の吹く夜中の公園でひとりぼっちのトウマはブランコに腰かけ、ただ、下を向いていた。 すると暗い公園の中を背の高い人物がゆっくりと近づいてきた。 「おじょうちゃんどうしたの?」 ホームレスのような男がトウマに話しかけた。 トウマは答えることもしなかった。 「こんなところで危ないよ。ほらおじちゃんと一緒にこっちおいで。」 ホームレスがトウマを引っ張った。その手には温もりもなにも感じなかった。 大人の欲望しか感じ取れなかった。 「はなせ! くそじじい!」 トウマは強気な態度で手を振り払った。 「なにするんだ! こっちへ来い!」 「はなせ! やめろ! や…だ…」 トウマは必死に抵抗するが大の大人には勝てなかった。 はがいじめにされ胸をもまれた。トウマは自分の無力さに涙を流した。 また向こうから人影が近づいてきた。仲間か…トウマはもう覚悟した。 何もかも自分が悪いのだ。 もういっそのことコイツらに連れ出されどこか遠くに飛ばされてしまいたい…そう思った。 しかし、近づいてきた人影はホームレスに向かっておもいっきり何か飛ばしてきた。 ホームレスは叫び声をあげた。しかし人影は容赦なく落ちていたブロックを投げつけ、ホームレスを撃退した。 ホームレスは去っていき、公園にはトウマと人影だけになった。人影は近づいてきた。 倒れこむように足をついているトウマに手を差し出した。 その顔はまさしくマコトだった。 「…マコ…ト…」 トウマは涙が出た。 「…なにやってんだよ! トウマ!! お前女だろ! こんなとこで! もう少し遅かったらお前……心配したんだぞ…」 「マコト…」 「お前なあ、こんな夜中に女ひとりで出歩いたらあぶないだろ! オレが来なかったら今頃おかしなことになってたぞ!」 「…ごめん…マコトが助けに来てくれるなんて思わなかった…」 「ふ~…あのなあトウマ、オレを見くびるなよ! オレだってやる時はやるんだぞ。さっきサッカーボールをぶつけてやったんだ。」 笑顔で言うマコト。不思議とトウマもほほ笑むことができた。 「マコト…ごめん…オレ…」 「いや、うれしかったよ。トウマの気持ち。」 「へ…?」 「オレもなんていうかさ! ほら、トウマってその…たまにすっごいかわいいとこあるから…」 「…?」 「だから家にも誘ったし、オレ…トウマの気持ちに気づいてあげられなくて本当にごめんな。まさかそんなはずないって思ったから…」 「…そうだよな…」 トウマは少し残念そうに笑った。 「…だから! だからもっとトウマのことよく知りたい! もっとちゃんとトウマを見たい!」 「…へ?」 トウマはマコトの目を見た。 「だから…うちへ帰ろう。一緒に。な、トウマ。」 「…うん。」 マコトの無垢な笑顔がそこにあった。その笑顔はまたトウマの心を温かくした。 「そうだ。帰ったら続きをやろうか! トウマ!!」 「ば! ばか!! あれは…その…ば、ばか!!!!!」 二人は手を繋いで「彼氏」の家へと戻って行った。 完 ええなぁ(´∀`) -- あん (2011-01-20 23 56 44) ええなあ=ω= -- 名無しさん (2011-02-13 02 54 35) この二人は本当に幸せになってほしい -- 名無しさん (2011-03-09 00 16 20) (´ω`)ええのぅ -- 名無しさん (2011-06-15 23 40 42) ええなぁ///// -- 名無しさん (2012-12-24 21 31 39) ええなぁ//// -- ↑内田聡美 (2013-02-07 16 23 52) 超ええなぁ// -- ↑だれだしww (2013-02-07 16 30 14) ええなあ -- 名無しさん (2013-10-05 17 17 05) 名前 コメント 11-541氏 11スレ目 スレ別 保管庫
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/528.html
「俺の生き様、見せてやる!」 【名前】 深海マコト 【読み方】 ふかみまこと 【俳優】 山本涼介 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【初登場話】 第5話「衝撃!謎の仮面ライダー!」 【分類】 人間→眼魔素体、仮面ライダー 【詳細】 仮面ライダースペクターの変身者。 クールな性格で合理的な考え方の持ち主であり、更に戦闘のエキスパート。 生き返るために眼魂を探す天空寺タケル/ゴーストの前に忽然と現れ、タケルの持つゴースト眼魂を奪おうと幾度となく激しいぶつかり合いを見せた。 戦闘力で言えばタケルを上回り、ツタンカーメン魂やノブナガ魂を使いこなし、一度はタケルからエジソンゴースト眼魂を奪い手中に収めている。 実はタケルとは昔なじみの間柄でかつては「マコト兄ちゃん」と慕われる兄貴分であり、妹の深海カノンと共に大天空寺に遊びに来ていた。 しかし眼魔世界と取引した西園寺主税の手引きにより、モノリスから眼魔世界に飛ばされてしまい、眼魔世界の環境に適合できなかったカノンは死亡。 その魂を収めたカノン眼魔眼魂を所持し、彼女を生き返らせるためゴースト眼魂を集めようとしていた。 彼が幼馴染であることを思い出したタケルの説得にも耳を貸さずに戦いをくり広げるも、 次第にカノンの説得とかつての思い出から苦悩しはじめることになる。 後にカノンが肉体を取り戻したことでタケルと和解する。 実は彼もタケル達と再会した時から、眼魔システムを利用した端末であった。 だが、味方となったことで「眼魔の世界」で友人となったアランと敵対することになってしまう。 その後、アランが逆境に立たされたこともあり、協力関係となる。 OV『ゴースト RE BIRTH』にて「眼魔の世界」の科学者、ダントンが「眼魔システム」と同時期に「眼魔の世界」の悪い環境に適用できるように生み出した人造人間の1体であることが判明する。 本名は「リヨン」、彼が誕生するまでには数多の失敗作がおり、その失敗作はゴースト本編に登場した「コピーマコト」のベースとして使われた。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/1732.html
【作品名】おじゃる丸 【ジャンル】アニメ 【名前】田村マコト 【属性】サラリーマン 【年齢】36歳 【長所】家族を何よりも大切にする 【短所】といいつつ、田村カズマが田村愛と自分のどちらに似ているか勝負したときに坂ノ上おじゃる丸をないがしろにした vol.6
https://w.atwiki.jp/kaikigensyou/pages/13.html
椎名 マコト ヒガイ者。 どこぞのデブの暇つぶしのせいで迷惑を被った人。 それがなければ友達のぺえたあや白ヤクのゆきちゃんと 今ものどかな日々を送れていたハズ。 純朴、というか朴訥な人間。 見てくれは派手だが。 多分、デブは彼女のことなどとっくに忘れている。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/3231.html
【作品名】おじゃる丸 【ジャンル】アニメ 【名前】田村マコト 【属性】サラリーマン 【年齢】36歳 【長所】家族を何よりも大切にする 【短所】といいつつ、田村カズマが田村愛と自分のどちらに似ているか勝負したときに坂ノ上おじゃる丸をないがしろにした vol.6
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3624.html
autolink EV/S12-043 カード名:日向 マコト カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:6500 ソウル:1 特徴:《メガネ》? 【永】 他のあなたの《パイロット》?のキャラすべてに、パワーを+1000。 ミサト「プラグを緊急射出して!」 レアリティ:C illust.